みなさま、ごきげんよう
ただいま沖縄満喫中の葵です
毎日遊び呆けていてブログを書く余力がありません
どーにか１本書きたいと、今日は早めに空港にきています
けっきょく書き終わらず
石垣島からのお届けです
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早朝便利用なら大江戸温泉が断然お得 |
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今回の沖縄旅行は、成田から飛ぶJetStarを利用
セールのときに予約をしたので
往復で約12000円と
格安なのは嬉しいかぎりなですが
問題は出発時間
なんと朝の６時４０分！
電車、バスともに
始発を使っても間に合いません
車で行くことも考えましたが
場外の駐車場を利用しても
日数を考えるとかなりの出費です
そこで色々調べたところ
お台場（正確にはゆりかもめのテレコムセンター駅）
にある大江戸温泉物語から
深夜に成田空港行きのバスが何本かでていることを発見
さっそく利用してみることにしました
運行バス会社は京成バスさん
大江戸温泉から成田空港まで
事前予約をすると900円で行くことができます
渋谷や新宿からのリムジンバスが3000円なのを考えると
懐に優しい料金で助かります
深夜便は1：35、3：40、3：50の3本で
LCCが発着する第３ターミナルへ
それぞれ3：10、5：15、5：15に到着
途中の東京駅八重洲口からも乗車できますが
ぜひ大江戸温泉物語を利用することをお勧めします
大江戸温泉物語の入館料は平日でも2612円
18時以降の利用で2072円と多少安くはなりますが
それでも高いなぁというのがホンネです・・・
しかも、深夜２時以降も利用する場合には
2160円の追加料金がかかるそうです
ところが、京成バスのチケットを持っていると
15時〜翌日6時までの入館料が
1200円に割引されます
こんな機会を逃す手はないので
温泉も満喫しようと
15時ちょうどくらいに着くように家をでました
大江戸温泉物語ってどんなとこ？ |
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百聞は一見にしかず、ということで
写真でご案内したいと思います
入り口で受付を済ませ
好みの浴衣を受け取ります
ロッカールームで浴衣に着替えて、いざ潜入！
館内は浴衣での利用が決められており
だれもかれも浴衣姿でございます
館内は江戸の町並みを模した作りになっていて
ちょっとしたテーマパークのよう
この櫓のしたには座敷席があり
飲食スペースになっています
館内には居酒屋が２軒と和食レストランが１軒
バーや缶チューハイなどを販売するスタンドもあります
居酒屋のメニューはこんな感じ
寿司スタンドもありました
他にはラーメン屋さんなどが並ぶフードコートも
飲食店以外にもゲームコーナーに
ミニ縁日、お土産物屋などがあります
お庭には大きな足湯と
有料ですがDr.フィッシュが待機してます
なかなかのお値段ですが
２階には伊勢屋という旅館があり
１階奥には男性専用の黒船キャビンという
カプセルホテルのような施設もあるようです
肝心のお風呂はこちら
お風呂エリアの２階には
男女共用と女性専用の休憩スペースがあり
TV付きのリクライニングチェアで
仮眠をとることもできます
大江戸温泉まとめ |
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館内の様子はだいたいこんな感じです
着いてすぐ、仮眠前、寝起きと
３度お風呂を楽しみました
居酒屋にお邪魔したことは言うまでもないでしょう
☺︎ 大江戸温泉をお勧めする理由その１
成田発LCCの早朝便を利用する場合の
便利さと運賃の安さ
☺︎ 大江戸温泉をお勧めする理由その２
通常料金より格安で温泉を楽しめる
これにつきますね！
つたないレポートですが以上です
みなさんも成田発の早朝便を利用する際に
行ってみてはいかがでしょう
☺︎ ポチッとお願いします ☺︎
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